上の写真は図書館前に掲示されたポスターです。寒い冬に私たちを温かい気持ちにしてくれました。 22日は大雪となり、冬らしい風景になりました。この雪は今は消えています。 皆さまにとってよい年末年始になるよう、お祈りしています。 来年もnoteの閲覧をお待ちしております。
2年次「地理探究」の授業で、アフリカのブルンジ共和国から新潟に来ている留学生をゲストにお招きし、交流会を行いました。 「ブルンジ共和国の紹介」や、「留学生から見た新潟」のお話を聞き、有意義な時間を過ごせました。 フリートークに時間には、生徒がたくさん質問して、初めて聞くこともたくさんあり、楽しくすごすことができました。ありがとうございました。
新潟市江南区よりお声かけいただき、北方文化博物館の屋根裏ギャラリーに美術部と書道部の作品を展示させていただきました。 北方文化博物館は当時の豪農の生活を知ることができ、また、外国の美術品が多数展示されています。トップの写真は、11月下旬の大広間から見た庭の様子です。このような場所で展示する機会をいただき、ありがとうございました。
11月11日土曜日、新潟向陽高校創立50周年式典を行いました。 講演会では、篠笛奏者の狩野泰一様より「仕事もあそびも創るもの!~好きなことで周りの人をハッピーにしよう~」の演題で講演をいただきました。 そして、狩野様と、和太鼓奏者の金子竜太郎様、ピアノ奏者の林正樹様の3人による演奏をしていただきました。力強く、そして繊細でもある演奏に引き込まれました。自分で人生を作り、幸せになろう、とのメッセージをいただきました。 式典は県教育委員会はじめ、歴代校長先生、地域の方、同窓
10月12日(木)・11月6日(月)の福祉選択科目(生活支援技術)の授業にて、手話講習会を実施しました。 講師の手話通訳者養成講座講師を務める渡辺 正様と亀田手話サークル「たつのこ」様から、聴覚障害についてや様々な表現方法を学び、聴覚障害について理解を深めることができました。 講師の先生から、生徒全員の名前を手話や指文字で表現する方法を教えていただき、手話や指文字を使って自己紹介ができるようになりました。 最後に全員で手話ソングを練習し、有意義な時間を共有するこ
秋は文化部の発表が行われる時期です。上の写真は、華道部員の作品です。 写真部では、1名が来年度の全国総文祭岐阜大会への出場を決めました。 書道の授業では、「デジタル作品コンクール」に出展し、「デジタル書道部門」で多くの生徒が入賞しました。作品をご覧ください。 デジタル画像と選択した文字の組み合わせにより、メッセージがより伝わりやすくなっています。新潟向陽高校では、芸術の授業を2年次以降も履修することができます。